2026.03.07
名古屋市守山区の皆さま、猛暑日が続いておりますが体調はいかがでしょうか?屋根や外壁も強い日差しや豪雨に耐え、日々私たちの暮らしを守ってくれています。 「そろそろ屋根リフォームを考えようかな」「業者はどうやって選べばいいの?」「相見積もりって本当に必要?」 今回は、名古屋市守山区で…
名古屋市守山区にお住まいの皆さまお疲れ様です。街の屋根やさん春日井市店でございます。
今回は、
「雨漏り修理はどこに頼めばいいのかわからない…」
と悩まれている名古屋市守山区のお客様へ向けて、分かりやすくお伝えします。
天井から雨漏りしたけど…
どこから雨漏りしているのか分からないというケースはとても多いです。
雨漏りは屋根が原因と思われがちですが、実は外壁・出窓・ベランダ防水・笠木など、屋根以外が原因のことも少なくありません。
本記事では、(実際の現場で多いパターンを元に)
雨漏りの種類・原因・適切な修理方法・業者選びの注意点をまとめました。
名古屋市守山区の皆さまのお住まいの不安が少しでも減れば幸いです。
瓦の種類にもよりますが、30年~100年とも言われています。
古き良き日本の瓦は、漆喰のメンテナンスさえしっかり行っていれば、雨漏りが起こりにくいのも特徴です。
ただし「瓦が長持ち=メンテ不要」ではありません。
雨漏りの原因になりやすいのは、瓦そのものよりも
棟瓦(むねがわら)のズレ
漆喰の剥がれ
防水紙(ルーフィング)の劣化
といった屋根を構成する別の部材です。
漆喰のメンテナンス時期は、7年~10年毎が目安とされます。
瓦の中でも耐久年数が長いのは、釉薬(ゆうやく)を塗って焼いた釉薬瓦(陶器瓦)で、60年~100年ほど。
いぶし瓦は釉薬瓦より短いものの、30年~50年の高耐久な瓦です。
築年数が進んだ瓦は、瓦の材料である土の内部に水分を含みやすくなります。
その状態で冬に冷え込みが強いと、瓦に含まれた水分が「凍結→溶ける」を繰り返し、体積膨張によって瓦が割れてしまうことがあります。これが凍て割れです。
瓦が割れると、そこから雨水が浸入して天井などから雨漏りを引き起こします。
放置してしまえば、防水紙や野地板(下地)まで痛め、結果として修理費が高額になってしまうこともあります。
このような状況では、基本的に屋根葺き替え(瓦屋根の交換)が雨漏りを止める最適な修理方法です。
ただし、費用負担も大きくなるため、状態によっては
割れた瓦の差し替え(応急・限定的な止水)
という選択肢もあります。
ただし、凍て割れを起こしている屋根は、他の瓦も将来的に割れる可能性があるため、差し替えは一時的な対策とお考えください。

古い蔵の瓦屋根から雨漏りが発生。原因は瓦の寿命による凍て割れでした。
瓦屋根を葺き土から撤去して、新しい板金屋根や防災瓦へ葺き替えることで、屋根の重さは大幅に軽くなり、耐震面でもメリットがあります。
瓦屋根の雨漏りで多いのが、棟部分の漆喰の剥がれです。
漆喰が剥がれると内部に雨水が入り、固定力が落ちて、棟瓦がズレたり歪んだりしやすくなります。
ここで特に注意したいのが、自己補修や誤った補修です。
例えば、漆喰を上塗りして「とりあえず埋める」補修は、やり方によっては逆に雨漏りを悪化させることがあります。
漆喰の剥がれや劣化は、漆喰の詰め直し/詰め増しで補修できます。
しかし、漆喰の盛りすぎは要注意です。
棟瓦(冠瓦)の表面に降り注いだ雨水は、本来瓦の裾から滴り落ちます。
ところが、漆喰が瓦の裾の外側まで出ていたり、隙間が不十分だと、雨水が棟内部へ引き込まれてしまうことがあります(毛細管現象など)。
赤い矢印部分まで塗られている漆喰は要注意――という状態ですね。
十分な隙間がない場合は、既存漆喰を撤去し、適正形状で塗り直す必要があります。これが漆喰の詰め直しです。
また、安易に上塗りを勧める業者には十分注意してください。
棟瓦のズレや歪みは、漆喰の劣化が原因で棟内部に雨水が浸入し、
瓦を固定している葺き土や漆喰に問題が発生することで進行します。
棟瓦は土で固定され、その土を漆喰がカバーして雨水を防いでいます。
漆喰が傷むと葺き土が雨を吸い、固定力が落ち、ズレや歪みに発展します。
また、地震や強風、銅線の緩み・切れなどの要因が重なるケースもあります。
棟瓦取り直し工事で雨漏りを止められることが多いです。
棟部分を一度解体し、既存の棟瓦(冠瓦・のし瓦・鬼瓦)を積み直します。
積み直す際に新しい葺き土と漆喰を使用し、必要に応じて平瓦のズレ調整も行えるため、長い目で安心です。
築20年前後の瓦屋根は、棟の見直しタイミングになりやすいです。

棟瓦のズレ・歪みが進んで雨漏りが発生したケースでは、棟瓦取り直し工事により改善することが多いです。
雨漏りの原因は、実は屋根だけではありません。
「浴室天井からの雨漏り」などの場合、屋根に異常が見当たらず、調査を進めると外壁と出窓の取り合いが原因だった…ということもあります。
原因が特定できない場合は、散水テストなどの調査で浸入口を確認することがあります。

外壁材を撤去してみると、柱が雨水で腐食し、カビが大量発生していた…というケースもあります。
この場合、表面だけのコーキングでは根本解決にならないことが多いです。
外壁などからの雨漏りは、状況により
一度外壁を捲って内部の状態確認→補修→防水処理
を行うのが安心です。
2階の浴室から雨漏りがして、原因を追うと
上階のベランダ防水(塩ビシート防水など)の破れから浸水していた、というケースもあります。
塩ビシート防水の耐用年数は約10年〜20年。
紫外線や雨水、風などで劣化しますが、定期的なメンテナンスで長持ちします。

ベランダ・屋上からの雨漏りは、基本的に
古い劣化した防水層を撤去し、下地処理の上で新しい防水層を施工します。
防水には工法が複数あるため、状態に合わせた選定が重要です。
雨漏り修理でトラブルになりやすいのが、
「工事が始まってから追加費用が増える」ケースです。
もちろん、開けてみないと分からない劣化がある場合もありますが、
事前説明がない/原因が曖昧なまま契約を急ぐ業者には注意してください。
雨漏り修理が必要な箇所は、屋根・外壁・ベランダなど原因箇所だけではありません。
雨水の通り道となった木材や床材、壁紙などへのダメージが大きい場合、内装補修が必要になることもあります。
街の屋根やさん春日井市店では、屋根の専門業者として原因をしっかり調査し、必要に応じて
天井クロスの剥がれ
石膏ボードの張り直し
なども含めてご相談いただけます。
雨漏りは再発させないことが重要です。
原因の特定から丁寧に行い、状態に合わせた工事をご提案いたします。
サーモカメラ等の調査も可能です(※調査内容により費用がかかる場合があります)。
街の屋根やさん春日井市店は、屋根修理・雨漏り修理・屋根リフォームの専門店として、
春日井市を拠点に、名古屋市守山区周辺エリアの点検・工事にも対応しています。
写真で見える化し、原因と工事内容を分かりやすく説明
屋根だけでなく、外壁・雨樋・板金・防水なども含めて総合点検
“その場しのぎ”ではなく、再発防止を重視した提案
無理な営業はせず、お住まいに合った選択肢を提示
雨漏りは、放置すると
防水紙・野地板・柱・断熱材など、見えない部分まで傷み、修理費が大きくなることがあります。
名古屋市守山区で
「雨漏りの修理、どこに頼めばいい?」と迷ったら、
まずは原因特定ができる屋根専門業者へご相談ください。
そろそろメンテナンスが必要かなと感じていらっしゃる方、築10年目に達した方も、
一度無料点検を受けてみてはいかがでしょうか。
名古屋市守山区の皆さまに、安心した快適な暮らしをお届けできるよう、
私たちがしっかりサポートいたします。お気軽にお問い合わせくださいね。
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