
2025.07.29
【1分でわかるこの記事のポイント】瀬戸市・春日井市周辺での防水工事について、施工方法や注意点を写真付きで解説しています。雨漏り対策には「ウレタン」「シート」「FRP」などの工法があり、築10年を目安にしたメンテナンスが重要です。実際の施工事例も紹介しているので、防水工事をご検討の…

こんにちは、街の屋根やさん春日井店です。
今回は春日井市にあるRC造2階建て住宅の雨漏り現地調査事例をご紹介します。
対象住宅は築45年、途中で2階部分の増築がありました。雨漏りは増築部との取り合い付近から2階室内に発生しており、長年お悩みだったとのことです。
増築部との取り合い部周辺に雨染みあり
2階の室内天井・壁に雨水の痕跡
増築屋根下のドレン(排水口)が折板屋根で隠れている
隠れたドレンからの雨水浸入が疑われる
通常の目視点検では原因特定が困難
雨量によって雨漏りが発生するため、タイミング次第で状況が変わる
増築部との取り合い板金下にある隠れドレン部分からの雨漏りの可能性が高いと判断。
まずは板金を一部撤去し、ドレンの状態を確認する必要があります。
増築部取り合い板金の撤去
雨漏り原因の特定とドレン確認
下地処理
劣化した防水層やひび割れ箇所の補修
ウレタン防水(通気緩衝工法)施工
通気緩衝シートで湿気を逃がしつつウレタン塗布
取り合いやドレン周辺も重点的に施工
板金復旧・防水確認
板金を復旧し、防水層との密着確認
雨水の流れをシミュレーションで確認
高耐久(15年以上)でRC造屋根でも施工可能
通気層により膨れや剥がれを防止
複雑な取り合い部も対応可能
下地状態に左右されず、防水性を確保
RC造や増築部のある住宅では、雨漏り原因が隠れている場合が多く、見た目だけでは判断できません。
増築部との取り合い
隠れたドレン排水口
板金・防水層の劣化
現地調査により原因を特定した上で、最適な防水方法を提案することが再発防止のカギです。
Q1. 隠れたドレンからの雨漏りはどう確認しますか?
A. 雨染みや室内の水跡を調査し、取り合い板金を一部撤去してドレンの排水経路を直接確認します。
Q2. ウレタン通気緩衝工法はRC造にも可能ですか?
A. はい、RC造の屋根や複雑な取り合い部でも施工可能です。通気層により膨れや剥がれを防止します。
Q3. 増築部取り合いの雨漏りは予防できますか?
A. 防水層や取り合い板金を適切に施工すれば、長期的に雨漏りを防止可能です。
Q4. 板金撤去による工期は延びますか?
A. 原因特定後に防水施工を行うため、通常の防水工事とほぼ同程度の工期で対応可能です。
今回の現地調査では、
増築部との取り合い板金下の隠れドレンが雨漏り原因の可能性大
板金撤去後、ドレン確認とウレタン通気緩衝工法による全体防水を提案
という流れで最適な雨漏り修繕プランを作成しました。
雨漏りは早期発見・原因特定が重要です。RC造や増築部の雨漏りでお困りの方は、まずは現地調査からご相談ください。
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