2026.01.29
春日井市のみなさまこんにちは。街の屋根やさん春日井店です。 「雨漏りしているから、とりあえずコーキングで塞げば大丈夫」このような説明を受けたことはありませんか? 実はその“応急処置のつもりのコーキング”が、雨漏りを悪化させているケースが非常に多く見受けられ…

2階の軒下にハトが巣を作りお困りでご相談がありました
取りにとってはとても住みやすい環境になっていて数年前から住み着いているようでした
根本的にハトの侵入経路を防ぐ必要があるため鼻隠しと、破風板の板金工事で侵入経路をふさぐ工事をご提案





街の屋根やさん春日井店です。
本日は尾張旭市にて、ハトが屋根の軒下に巣を作ってしまい、お困りになっていたお客様宅で鳥害対策の板金工事を行いました。
今回のお住まいは、2階部分に瓦屋根があり、その先につながる屋根には瓦棒屋根が施工されていました。その瓦屋根と瓦棒屋根の間にある軒下部分にハトが入り込み、巣を作ってしまったことが今回のご相談のきっかけです。
ハトは、一度巣作りに適した場所だと判断すると、同じ場所に繰り返し戻ってくることがあります。巣やフンによる汚れだけでなく、衛生面や建物への影響も心配になるため、ハトが入り込める隙間をなくすことが重要です。
今回は、ハトが侵入できないように鼻隠しと破風板に板金を取り付ける工事を行いました。また、一部の鼻隠し部分では既存の雨樋を撤去し、新しい雨樋を設置しています。
住宅にハトが住み着いてしまうと、さまざまな問題が発生します。
ハトによる被害で特に目立つのが、フンによる汚れです。
軒下や屋根周辺にハトが居着くと、鼻隠しや外壁、屋根、雨樋などにフンが付着し、建物の美観を損なう原因になります。
また、フンが雨樋の内部にたまったり、巣の材料と一緒に排水を妨げたりすると、雨水がスムーズに流れなくなるおそれもあります。
建物の汚れを防ぐためにも、ハトが長期間居着かない環境を整えることが大切です。
ハトのフンや巣には、細菌などの病原体や、状況によってはダニなどの害虫が関係することがあります。
乾燥したフンが粉じんとなって舞い上がる可能性もあるため、清掃の際には注意が必要です。
特に、巣が軒下などの手が届きにくい場所にある場合、無理に自分で清掃しようとすると、転落などの事故につながる危険もあります。
高所に巣がある場合は、屋根工事の専門業者などに相談し、安全に対応できる方法を検討しましょう。
ハトが屋根の近くに住み着くと、鳴き声や羽音が気になることがあります。
特に、寝室の近くや人がよく過ごす部屋の上に巣を作られると、時間帯によっては生活のストレスにつながります。
一度巣作りを始めると、ハトが繰り返し同じ場所を利用することもあるため、単に追い払うだけでは解決しないケースがあります。
ハトは小枝や枯れ草などを利用して巣を作ります。
巣が雨樋の近くにある場合、巣材やフンが排水を妨げる原因になることがあります。雨樋が詰まると、雨水があふれて外壁を汚したり、想定していない場所へ水が流れたりする可能性があります。
今回のように、瓦屋根と瓦棒屋根の間の軒下に巣を作られてしまうと、普段は目につきにくい場所だけに、被害に気付きにくいこともあります。
ハトは、雨風をしのぎやすく、外敵から身を守りやすい場所を巣作りに利用します。
住宅では、屋根と外壁の取り合い部分、軒天の隙間、破風板や鼻隠しの周辺、建物の設備の裏側などが侵入経路になることがあります。
今回のお客様宅では、2階の瓦屋根と、その先の瓦棒屋根の間にある軒下部分がハトの巣作り場所になっていました。
このような場所は、地上から見上げただけでは隙間の状況を確認しにくく、気付かないうちにハトが出入りしていることもあります。
鳥害対策では、ハトを追い払うだけでなく、どこから入り込んでいるのかを確認し、再び侵入できないように対策することが重要です。
今回の工事では、ハトが巣を作っていた軒下周辺に対して、鼻隠しと破風板に板金を取り付けました。
鼻隠しとは、屋根の軒先に取り付けられている部材で、雨樋を取り付ける部分でもあります。一方、破風板は、切妻屋根などの妻側にある屋根の端部に取り付けられた部材です。
どちらも屋根周辺を構成する重要な部分であり、建物の納まりや雨仕舞いにも関係しています。
今回は、これらの部分に板金を施工することで、ハトが入り込める箇所をふさぎ、再び巣を作られないように対策しました。
鳥害対策では、単に隙間をふさげばよいというわけではありません。屋根の形状や既存部材の納まりを確認し、雨水の流れや建物の機能を損なわないように施工する必要があります。
また、板金を取り付けた部分に別の隙間が残っていれば、そこから再び侵入される可能性があります。そのため、施工箇所の状況に合わせて、侵入経路をできるだけ残さないようにすることが大切です。
今回の板金工事では、一部の鼻隠し部分に取り付けられていた既存の雨樋を撤去し、その部分には新しい雨樋を設置しました。
鼻隠しは雨樋の取り付けに関係する部材です。そのため、鼻隠し周辺に板金を施工する際には、既存の雨樋との取り合いも考慮しなければなりません。
雨樋は、屋根に降った雨水を集め、適切な場所へ排水する役割を担っています。鳥害対策のために隙間をふさいでも、雨樋の機能が損なわれてしまっては意味がありません。
今回も、板金工事と合わせて必要な部分の雨樋を新しく設置し、ハトの侵入防止と雨水の排水機能の両方に配慮した工事を行いました。
ハトによる鳥害は、フンの清掃や一時的な追い払いだけでは、再発してしまうことがあります。
住宅のどこに侵入経路があるのかを確認し、屋根の形状や建物の構造に合わせて、適切な方法で対策することが大切です。
今回のように、瓦屋根と瓦棒屋根の間の軒下にハトが巣を作っている場合、鼻隠しや破風板などの板金工事によって侵入経路をふさぐ方法も選択肢の一つです。ただし、すべての住宅に同じ施工方法が適しているわけではなく、現地の状態に合わせた判断が必要です。
なお、ハトの巣に卵やヒナがいる場合は、鳥獣保護管理法などの規制により、許可なく巣を撤去できない場合があります。巣の撤去が必要な際には、卵やヒナの有無を確認し、適切な方法で対応することが重要です。
街の屋根やさん春日井店では、屋根や雨樋などの状態を確認し、お住まいの状況に合わせた修理・板金工事をご提案しています。
尾張旭市や春日井市周辺で、ハトが屋根の隙間に入り込む、軒下に巣を作られた、フンによる汚れに困っているといった鳥害のお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
屋根周辺の隙間は、普段の生活では気付きにくい場所です。被害が大きくなる前に侵入経路を確認し、建物の状態に合った対策を行いましょう。
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