2026.06.02
雨漏りしたスレート屋根は塗装ではなくカバー工法がおすすめです こんにちは。春日井市の屋根工事専門店「街の屋根やさん春日井店」です。 本日は春日井市内のお客様より、 「倉庫の天井から雨漏りしているので見てほしい」 とのご相談をいただき、現地調査に伺いました。 今回の建物は築年数が経…
こんにちは、街の屋根やさん春日井店です!
本日は小牧市にて、ダイワハウスのお宅へ屋根の現地調査に伺いました。
今回のお客様は築約20年を迎え、ハウスメーカーによる定期点検を受けた際に、スレート屋根の割れなどを指摘されたとのことです。点検後には屋根の「カバー工法」を提案され、お見積りも提示されたそうですが、金額が高額だったことから、弊社を含め数社に相見積もりを依頼されていました。
屋根のリフォームは、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、「金額が安いから」「ハウスメーカーだから」という理由だけで工事を決めるのではなく、どのような材料を使用し、どのような施工を行い、既存の屋根の形状にどう対応するのかまで確認することが重要です。
今回は、ダイワハウスなどのハウスメーカー住宅でカバー工法を行う際に注意したいポイントについてもご紹介します。
スレート屋根は軽量で多くの住宅に使用されている屋根材ですが、紫外線や雨風にさらされ続けるため、年数の経過とともに劣化していきます。
今回のように築20年前後になると、
など、さまざまな症状が出始める時期です。
もちろん、すべてのスレート屋根が20年で直ちに葺き替えやカバー工法が必要になるわけではありません。しかし、割れや劣化の状況によっては部分補修だけでは将来的な不安が残ることもあります。
今回のお宅についても、今後長く安心して住み続けるための屋根リフォームとして、カバー工法が選択肢の一つになっていました。
今回の現地調査で重要なポイントとなったのが、屋根のケラバ部分に使用されている専用の役物です。
ハウスメーカーの住宅では、一般的な住宅とは異なる独自の納まりや専用部材が使用されている場合があります。そのため、屋根カバー工法の見積もりを依頼した際に、
「この形状では工事が難しい」
「専用の部材が手に入らないため対応できない」
と断られてしまうケースもあります。
しかし、「専用部材だから他社では絶対に工事ができない」というわけではありません。
屋根工事では、既存の屋根の形状をしっかりと確認し、必要に応じて板金を現場の寸法に合わせて加工することで、適切な納まりをつくることが可能です。
街の屋根やさん春日井店では、既製品だけに頼るのではなく、現場ごとの屋根形状を確認し、板金役物なども適切に加工して施工することができます。
ハウスメーカー住宅だからといって、必ずしもハウスメーカーでしか屋根工事ができるわけではありません。
今回のお客様からご要望をお聞きし、弊社では屋根カバー工法の材料としてスーパーガルテクトを第一候補としてお見積りを作成しました。
スーパーガルテクトは、既存のスレート屋根の上から施工するカバー工法との相性が良い金属屋根材です。
軽量な金属屋根を使用することで、既存の屋根を撤去する葺き替え工事と比較して解体費用を抑えることができ、建物への重量負担も軽減できます。
また、屋根リフォームでは表面の屋根材だけではなく、その下に施工する防水シート=ルーフィングの品質も非常に重要です。
どれだけ高性能な屋根材を使用しても、万が一屋根材の下まで雨水が入り込んだ場合、最終的に建物を守るのはルーフィングです。
そのため弊社では、今回のご提案においてルーフィングについても、弊社がおすすめする**「カスタムライト」**をご提案しました。
屋根材だけを比較して見積金額を判断するのではなく、見えなくなる防水層や役物の施工まで確認することが、長持ちする屋根工事につながります。
今回のお客様は、ハウスメーカーだけではなく弊社を含めて数社から見積もりを取られていました。
お話を伺う中で、他社と比較すると弊社の見積金額には差があり、弊社の金額のほうが高いような状況でした。
屋根工事では、同じ「カバー工法」という工事内容に見えても、実際には施工内容が大きく異なることがあります。
例えば、
などによって、工事価格は変わってきます。
極端に安い見積もりには理由がある場合もありますし、反対に高額な見積もりだから必ず安心というわけでもありません。
街の屋根やさん春日井店では、必要以上に価格を高く設定するようなことは行っていません。今回についても、現場の状況と必要な施工内容を確認したうえで、適正な材料と職人による確実な施工を前提としたお見積りをご提出しています。
屋根工事は、完成すると多くの部分が見えなくなります。
特にカバー工法では、既存屋根の上から新しい屋根材を施工するため、工事後に「中がどう施工されているのか」を確認することは簡単ではありません。
だからこそ、工事を依頼する前に、
「なぜこの金額なのか」
「どの材料を使用するのか」
「特殊な形状の部分はどう納めるのか」
といった点をしっかり説明してもらうことが大切です。
今回のお客様にも、ダイワハウス住宅特有のケラバ部分の納まりや、弊社がどのように施工する予定なのかをご説明させていただきました。
現在は、お客様からの最終的なご連絡をお待ちしている状況です。
どの業者を選ばれるかはお客様の判断ですが、私たちは単純な価格競争だけではなく、施工後も安心していただける屋根工事を行うことを大切にしています。
「ハウスメーカーから屋根工事を勧められたけれど金額が高い」
「専用部材があるため他社ではできないと言われた」
「カバー工法をしたいが、どの屋根材を選べばいいかわからない」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ街の屋根やさん春日井店へご相談ください。
ハウスメーカー住宅でも、建物や屋根の構造をしっかり現地調査したうえで、適切な施工方法をご提案いたします。
屋根の状態によっては、カバー工法だけではなく部分補修やその他の方法が適している場合もあります。まずは現地調査を行い、お客様のご要望と建物の状況に合わせたご提案をさせていただきます。
小牧市・春日井市・名古屋市周辺の屋根工事、スレート屋根の点検、スーパーガルテクトによるカバー工法は、街の屋根やさん春日井店へお気軽にご相談ください!
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