2026.02.04
名古屋市守山区のみなさま、こんにちは。街の屋根やさん春日井店です。 今回は、パナホーム(旧松下電工)のお住まいの屋根診断 に伺いました。 使用されていた屋根材は、旧松下電工(現パナソニック)が製造していた「アルデージュ」 というスレート屋根材です。 アルデージュは現在 廃盤品 の…
尾張地方のみなさま、こんにちは!街の屋根やさん春日井市店です。
今回ご相談をいただいたのは、築10数年が経過したお宅の屋根についてです。
「屋根材の表面がボロボロになっていて、塗装工事ができるのか不安」とのお問い合わせをいただき、現地調査に伺いました。
調査の結果、使用されていた屋根材は「パミール」でした。
パミールとは、ニチハという大手メーカーが1996年~2008年頃に製造していたスレート系屋根材ですが、10年ほどで表面の層が剥がれる・割れるといった問題が多く報告されており、塗装でのメンテナンスができない屋根材です。
今回は、そのようなパミール屋根に対して「屋根カバー工法」をご提案させていただきました。
1分でわかる!この記事のポイント
パミール屋根は塗装できない屋根材
割れや剥がれが進むと雨漏りリスクが高まる
カバー工法は廃材が少なく工期短縮も可能
状況次第では葺き替え工事が必要なケースも
現地で確認すると、表面が層状に剥がれている状態でした。パミールは塗装しても塗膜が密着せず、すぐに再び剥がれてしまうため「塗装工事は不可」とされています。
そのため当社では、パミールの場合は塗装のご提案はせず、屋根カバー工法または屋根葺き替えをご案内しています。
塗装で一時的に見た目を整えても、すぐに再劣化してしまうので結果的に費用が無駄になってしまうからです。
今回のお宅では、屋根全体に割れや剥がれが多く見られましたが、下地の野地板はまだ十分に健全でした。
そのため、ご予算や工期も考慮し、屋根カバー工法をご提案しました。
屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい金属屋根などを重ねて施工する工法です。
メリット
既存屋根を撤去しないため、廃材がほとんど出ず処分費がかからない
工期が短く、居住しながらの工事も可能
屋根が二重構造となり断熱性・防音性も向上
デメリット
屋根の重量が増すため、下地の状態を必ず確認する必要がある
太陽光パネルの設置など一部制約がある
当社では、施工前にしっかりと屋根診断を行い、カバー工法が適切かどうかを見極めますのでご安心ください。
尾張地方で今回のようにパミール屋根をご使用のお宅は少なくありません。
築10年を超えたら一度点検を受けておくと安心です。
街の屋根やさん春日井市店には、1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士が在籍しており、専門的な知識と技術で最適なご提案をいたします。
「うちの屋根もパミールかもしれない…」「塗装できるのか不安」
そんなお悩みがありましたら、どんな小さなご相談でも構いません。
👉 瀬戸市でのパミール屋根工事は、街の屋根やさん春日井市店にお任せください!
無料点検・無料見積りで、安心してご検討いただけます。
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