2026.05.28
名古屋市守山区にお住まいの皆さま、こんにちは。街の屋根やさん春日井市店です。 今回は 👉 瓦屋根修理の施工事例をまとめてご紹介 いたします。 「瓦屋根の修理をしたいけど…」👉 どこに頼めばいいのか分からない そんなお悩みをお持ちの方に向けて、実際の修理内容をもとに分…
小牧市にお住まいの皆さま、こんにちは。
街の屋根やさん春日井市店です。
今回は旧松下電工の屋根材「フルセラム」の屋根調査と屋根修理の考え方
についてご紹介いたします。
フルセラムは現在廃番となっている屋根材で、劣化が進行すると補修が難しい屋根材のひとつです。
フルセラムは現在廃番の屋根材で交換が困難
スリット構造により割れやすい特徴がある
劣化すると屋根材が剥離・落下する危険性あり
塗装メンテナンスは適さないケースが多い
最適な屋根修理は葺き替え工事になることが多い
フルセラムは旧松下電工(現パナソニック)が製造していたスレート屋根材です。
・製造期間:昭和61年〜平成13年
・現在:廃番(入手不可)
・寿命目安:25〜30年
フルセラムは構造的に割れやすい屋根材として知られています。
今回の現場では、屋根に登らず地上からの確認でしたが、以下の症状が見られました。
・屋根材の角が白く変色
・表面の剥離
・ヒビの発生
これらは屋根材の寿命が近い状態を示しています。
フルセラムの劣化は、ニチハのパミール屋根材に見られるミルフィーユ現象に似ています。
屋根材の表面が層状に剥がれていく現象です。
・防水性能低下
・割れやすくなる
・最終的に崩壊
実際に庭先に屋根材の破片が落下していました。
・人に当たるリスク
・雨漏り発生
・屋根内部の劣化
フルセラムには、スリット(切れ込み)構造があります。
・スリットが2箇所ある
・釘穴との距離が近い
・応力が集中しやすい
その結果、少しの負荷でも割れる屋根材となっています。
そのため今回の調査では、屋根に登ることを避けました。
結論から言うと、塗装はおすすめできません。
・劣化が進むと塗膜が密着しない
・ヒビが多く塗装しても再劣化する
・剥離しやすい
フルセラムの場合、最も適した工事は
・屋根材が廃番で交換不可
・全体的に劣化が進行する
・部分補修ができない
フルセラムは
・重量がある
・厚みがある
ためカバー工法には不向きなケースが多いです。
・応急補修
・部分補強
・葺き替え工事
・屋根全面交換
・雨漏り発生
・屋根材落下
・建物内部腐食
・修理費用増加
フルセラム
旧松下電工製のスレート屋根材
ミルフィーユ現象
屋根材が層状に剥がれる劣化現象
屋根葺き替え工事
既存屋根を撤去し新しい屋根に交換する工事
カバー工法
既存屋根の上に新しい屋根材を重ねる工法
今回のような、フルセラム屋根の劣化は早期対応が重要です。
・廃番屋根材は修理が難しい
・割れやすく落下リスクがある
・塗装では根本解決にならない
最適な屋根修理は葺き替え工事となるケースが多いです。
街の屋根やさん春日井市店は、
2005年創業・2015年法人化の屋根専門店です。
春日井市を中心に、小牧市・瀬戸市・尾張旭市・名古屋市守山区など愛知県北部エリアで多数の屋根修理実績があります。
代表は職人出身で、現地調査から施工管理まで一貫対応
在籍職人は
・一級かわらぶき技能士
・一級建築板金技能士
・一級塗装技能士
完全自社施工+長期保証
工事後も
・定期点検
・無料アフターフォロー
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