こんにちは、街の屋根やさん春日井店です。
今回は一宮市のお客様より、「先日の台風で屋根が傷んでいるかもしれないので見てほしい」とご相談をいただき、現地調査に伺いました。
建物は4階建ての倉庫で、屋根にはスレート屋根が使用されています。
地上からでは屋根の状態を確認することが難しく、さらに4階建てという高さもあるため、安全面を考慮してドローンを使用した屋根点検を実施しました。
一般住宅であれば梯子や屋根へ上がって点検を行うこともありますが、今回のような4階建ての倉庫では簡単に屋根へ上がることはできません。
無理な点検は転落事故や屋根材破損のリスクにもつながります。
そこで弊社ではドローンを活用し、屋根全体の状態を細かく撮影しました。
ドローン調査には以下のようなメリットがあります。
特に企業様の倉庫や工場などの大型建築物では、ドローン調査は非常に有効な点検方法です。
撮影した写真を確認すると、強風の影響によるスレート屋根の破損が見受けられました。
スレート屋根は軽量で耐震性に優れる一方で、経年劣化が進んでいる場合は強風や飛来物の影響を受けやすくなります。
特に大型倉庫では風を受ける面積が大きくなるため、台風時には想像以上の負荷が屋根へかかります。
破損したまま放置すると、
などにつながる可能性があります。
早期発見・早期対応が非常に重要です。
今回の被害は台風による自然災害が原因と考えられるため、火災保険の活用をご提案しました。
火災保険という名前から火事だけを補償する保険と思われがちですが、実際には風災被害も補償対象となるケースが多くあります。
弊社では、
など、お客様の保険申請をサポートしております。
保険会社への申請はお客様ご自身で行っていただきますが、必要な資料作成についてはできる限りお手伝いさせていただいております。
今回の現場で大きなポイントとなったのが足場費用です。
4階建て建築物の場合、工事を行うためには大規模な足場が必要になります。
そのため屋根工事本体だけでなく、足場費用も高額になる傾向があります。
しかし今回のように台風被害による修繕工事で火災保険が適用される場合、足場費用の一部または全額が補償対象となるケースがあります。
そこで弊社では単純な部分補修だけではなく、将来的なメンテナンスコストも考慮し、屋根全体を保護できるカバー工法をご提案しました。
カバー工法とは既存のスレート屋根を撤去せず、その上から防水シートと新しい金属屋根を施工する工法です。
メリットとして、
などがあります。
特に倉庫や工場などの大型建築物では営業や業務への影響を最小限に抑えながら工事できるため、多く採用されている工法です。
今回のお客様にも、
「どうせ足場を設置するなら、今後20年~30年安心できる屋根へ改修した方が長期的にはメリットが大きい」
という観点からご説明させていただきました。
近年は大型台風や突風、ゲリラ豪雨などによる屋根被害が増加しています。
特にスレート屋根は築20年以上経過すると劣化が進み、台風被害を受けやすくなります。
このようなお悩みがありましたら、街の屋根やさん春日井店までお気軽にご相談ください。
ドローンを活用した安全な点検と、お客様に最適な修繕方法をご提案させていただきます。
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